三美神 額装
2025/06/10
今回は、古典美術の象徴ともいえる「三美神」を描いた陶板作品を額装いたしました。
陶板は厚みと重量があるため、通常の平面作品とは異なる固定方法やフレームの強度設計が欠かせません。当工房では、作品本体をしっかり支えつつ、周囲からの衝撃や湿度変化を最小限に抑える立体仕様のフレームを採用。内部の支持材には緩衝材を組み合わせ、陶板特有の立体感をそのまま楽しめる浮かしマウントで仕上げました。
重厚感のあるクラシックテイストのモールディングと、落ち着いたアンティークゴールドの面金(めんがね)が、三美神の優雅なフォルムを一層引き立てます。陶板・ガラス・フレームの間には空間を設け、結露や汚れから作品を守る構造になっていますので、長期展示にも安心です。
陶板や木彫、レリーフなど、厚みのある立体作品の額装でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。作品のサイズ・重量・設置場所に合わせて最適なご提案をさせていただきます。
